› 院長だより › 冬場のスキンケアについて
2021年01月20日
冬場のスキンケアについて
開邦クリニック院長の上原正照です。
空気の乾燥する冬場は、皮膚も乾燥しやすい時期です。
皮膚の乾燥を防ぐために、保湿剤を定期的に使用しましょう。
特に痒みのある方、アトピー性皮膚炎の方、高齢者には
保湿が必要です。
保湿剤の使用は1日2回以上、毎日続けることが大切です。
保湿剤の種類は医療用品では、
サランラップの様な機能で皮膚を保護する
ワセリン
亜鉛華軟膏
角質水分保持増加作用のある
尿素軟膏
ヘパリン類似物質クリーム
などがあります。
市販の保湿剤でも代用できます。
保湿剤を使用しているにもかかわらず
痒みが持続、引っ搔き傷などができる場合は
ステロイド剤などの外用薬が有効ですので
皮膚科を受診してください。
(院長 上原 正照 )
『40歳からの美人メソッド 』~大人のキレイのつくりかた~
上原由佳利著 監修 上原正照
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アクセスはこちら↓
https://goo.gl/maps/EjJkZvVoEi92
症状で病名がわかる!上原院長直筆ブログ医療辞典 はこちらから↓
https://www.kaihou-clinic.jp/app/medical_dictionary.php
沖縄県那覇市古波蔵で内科・小児科・皮フ科といえば、
「開邦クリニック」
https://www.kaihou-clinic.jp
開邦クリニック・研究所のFacebookページは、こちらから。
https://www.facebook.com/kaihocl
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特に痒みのある方、アトピー性皮膚炎の方、高齢者には
保湿が必要です。
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ワセリン
亜鉛華軟膏
角質水分保持増加作用のある
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保湿剤を使用しているにもかかわらず
痒みが持続、引っ搔き傷などができる場合は
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Posted by 開邦クリニック at 09:08│Comments(0)javascript:preview('/admin/template-preview','archive');
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